日本在2025年《全球性別差距報(bào)告》中位列第118位，是G7國(guó)家中最低，性別差距消除進(jìn)展緩慢

tsunek*****
戦後の日本は、男性が仕事をして稼ぎ、女性は家庭を守って子供を育てるという価値観のもとで動(dòng)いてきました。そのため、この構(gòu)造が殘っていることから、國(guó)際基準(zhǔn)の指標(biāo)ではどうしても良い數(shù)字が出にくい狀況です。しかしながら、遺族年金など女性を優(yōu)遇する法制度も存在します。過(guò)去も現(xiàn)在も、決して女性をないがしろにする社會(huì)ではないと感じます。
昨今は女性の社會(huì)進(jìn)出が進(jìn)み、構(gòu)造が転換する途上にありますので、この數(shù)字に一喜一憂する必要はなく、男女平等を著実に推進(jìn)していけばよいでしょう。

戰(zhàn)后的日本是基于“男性賺錢(qián)工作、女性守家育兒”這一價(jià)值觀運(yùn)作的。因此，這一結(jié)構(gòu)至今仍存在，在國(guó)際標(biāo)準(zhǔn)的指標(biāo)上自然難以得到好成績(jī)。
然而，也存在像遺屬年金那樣優(yōu)待女性的法律制度。
我不覺(jué)得日本過(guò)去或現(xiàn)在是一個(gè)輕視女性的社會(huì)。
如今女性逐漸邁向社會(huì)，正處于結(jié)構(gòu)轉(zhuǎn)型的階段，因此沒(méi)必要對(duì)這種排名數(shù)字大喜大悲，只需穩(wěn)步推進(jìn)男女平等就好。

kei********
結(jié)婚したら女性が男性の通帳預(yù)かったり、家計(jì)管理しようとする事が世界的に見(jiàn)ても大問(wèn)題
離婚時(shí)の親権が女性に行くのも世界的に見(jiàn)ても大問(wèn)題
このようなところから改めないと無(wú)理

結(jié)婚后女性掌握男性的存折、負(fù)責(zé)家庭管理，這在世界范圍來(lái)看都是大問(wèn)題。
離婚時(shí)監(jiān)護(hù)權(quán)多數(shù)歸女性，這在全球來(lái)看也是大問(wèn)題。
不從這些地方開(kāi)始改起就沒(méi)戲。

ta********
「日本は118位」
大きなお世話。なに勝手に順位付けしてんだか。
平等とかどうでもいい。要は幸せかどうか。
女性はもっと管理職になりたいのか。なりたくないと思うよ。
責(zé)任増えてサビ殘増えて不祥事あったら前面に立たされて。
いまのままの方がいいのならそのままで良い。
今後、女性が管理職になりたいと思ったら勝手に増えるよ。

“日本排第118位？”
真是多管閑事。憑什么隨便排名？
平等什么的無(wú)所謂，重要的是幸福與否。
女性真的想當(dāng)管理職嗎？我覺(jué)得她們并不想。
責(zé)任更重、加班更多，出了事還要站出來(lái)扛。
如果現(xiàn)在的狀況更好，那就保持現(xiàn)狀。
將來(lái)女性想當(dāng)管理職了，自然會(huì)增加的。

tam********
男性のほうが、肉體的にしんどくて、危険性の高い仕事を強(qiáng)いられていると思う。
女性のほうが、育児や家事を多く負(fù)擔(dān)することをの強(qiáng)いられていると思う。
特に日本人女性は、歐米よりも華奢な人が多いですし。
両方とも、性別によるバイアスがなくなって、個(gè)人に適した選択ができればいいけど、性差っていうものもあって、そことの線引きが難しいですね。

我認(rèn)為男性在身體上更辛苦，所從事的工作也更危險(xiǎn)。
女性則更被要求承擔(dān)育兒和家務(wù)的責(zé)任。
特別是日本女性比歐美女性更嬌小。
男女之間的偏見(jiàn)最好能消除，讓每個(gè)人都能做適合自己的選擇，但性別差異確實(shí)存在，要?jiǎng)澢暹@之間的界限也很難。

ひなたの影から
文化も違えば労働の質(zhì)や過(guò)酷さも違うからなぁ。
おまけに筋肉量なんかも歐米女性とは違って日本女性は基本的に華奢な人も多い。
単純に労働環(huán)境だけ見(jiàn)れば男性向きに進(jìn)化してきているので、日本で女性に同じ働き方はかなり酷。
まして、今の労働の中心になっている世代では男性は技術(shù)、女性は家庭科、という教育を受けて來(lái)た人も多い。
ここ10數(shù)年でいきなり変われるもんじゃないよ。
労働環(huán)境も女性が働きやすいシステムや雰囲気に、男性も育休を取りやすい環(huán)境に、そして教育も男女平等を刷り込んでいかなければ急な変化は無(wú)理難題。

文化不同，工作的性質(zhì)與辛苦程度也不同。
再加上日本女性通常體格更嬌小，肌肉量也比歐美女性少。
僅僅從勞動(dòng)環(huán)境看，整體更適合男性，所以讓女性承受同樣的工作方式會(huì)非?？量獭?br /> 更不用說(shuō)，現(xiàn)在成為職場(chǎng)中堅(jiān)力量的一代，在教育階段普遍是“男學(xué)技術(shù)，女學(xué)家政”。
這十幾年一下子要改變是很難的。
必須打造一個(gè)女性更易于工作的制度和氛圍，也要讓男性更容易休育兒假，并從教育階段灌輸男女平等的意識(shí)，否則突變是不可能的。

とらちゃん
こういう良くわからない世界ランクに惑わされず、多くの人が幸せになれることを模索するべきだな。記事を読んだだけでは、日本の世界ランクが低いのはわかったが、日本で何が問(wèn)題なのかがわからない。今の日本の女性の多くが管理職をやりたがらない中で、単純に管理職比率を上げようとするのは愚策だと思う。
ただ政治に女性が少ないのは、人口比がほぼ1対1であることを鑑みると問(wèn)題に感じる。

我們不應(yīng)被這種莫名其妙的世界排名所左右，而應(yīng)探尋能讓更多人幸福的方式。
僅從這篇文章來(lái)看，只知道日本的排名低，卻不清楚日本的問(wèn)題出在哪。
在日本，很多女性并不想做管理職，這種情況下一味提升女性管理職比例，是愚策。
不過(guò)，女性政治家人數(shù)少這一點(diǎn)是個(gè)問(wèn)題，畢竟男女人口基本是1:1。

pop********
そもそも人権とか平等といった概念や思想は、基本的にヨーロピアン?スタンダードなので、海外暮らしの経験（米國(guó)と東南アジアの某國(guó)）がある私でさえ、なんかしっくりこないことがよくありますよ。
昔のアジアの農(nóng)村社會(huì)であれば、おとうちゃんもおかあちゃんも子供たちも、力を合わせて一家総出で農(nóng)作業(yè)をするのが普通だろうし、性差に応じて適した作業(yè)をやってきたはず。
ことさらに平等や権利を叫ぶ社會(huì)は、それだけ平等や権利に欠けている（た）ことの裏返しだと思います。もちろん、性差等による不當(dāng)な差別は解消されるべきだと思いますが、不當(dāng)な差別なのか、差異に応じた適材適所なのか、は、人によっても集団によっても考え方が違うし、それも多様性なのだと思います。

本來(lái)，“人權(quán)”與“平等”這類概念就是基于“歐洲標(biāo)準(zhǔn)”的。
即便我有在美國(guó)和東南亞某國(guó)的海外生活經(jīng)驗(yàn)，也常常覺(jué)得這類話題有點(diǎn)格格不入。
在傳統(tǒng)的亞洲農(nóng)村社會(huì)，父親、母親和孩子們一起干農(nóng)活很常見(jiàn)，依照性別分擔(dān)適合的工作。
一個(gè)動(dòng)不動(dòng)就強(qiáng)調(diào)“平等”“權(quán)利”的社會(huì)，反過(guò)來(lái)也說(shuō)明它過(guò)去非常缺乏平等與權(quán)利。
當(dāng)然，基于性別的不公歧視應(yīng)該被消除。
但究竟是“不公歧視”還是“因性別差異進(jìn)行的適當(dāng)分工”，這個(gè)判斷因人而異、因群體而異，而這也是一種“多樣性”。

mei********
面白いデータがある。日本の男女は幸福度のギャップも大きく、女性の方が明らかに幸福度が高いという。普段の生活では、責(zé)任の大きいきつい仕事が男性に偏っていると実感する場(chǎng)面も多い。また、ジェンダーギャップの少ない北歐では女性に徴兵義務(wù)のある國(guó)もちらほら出てきた。つまりジェンダーギャップが解消されるというのは、給料が上がるなどと女性にとって良いことばかりではないのだ。日本の女性側(cè)も日本がジェンダーギャップのない國(guó)に本気で変わってほしいと思っているのか？と最近懐疑的になっているところだ。

有一個(gè)有趣的數(shù)據(jù)，日本的男女幸福度差異很大，而且女性明顯比男性幸福。
在日常生活中，也常能感受到責(zé)任重、辛苦的工作大多落在男性身上。
另外，在性別差距小的北歐，有些國(guó)家已開(kāi)始對(duì)女性實(shí)行征兵。
也就是說(shuō)，性別差距的消除對(duì)女性來(lái)說(shuō)不只是“工資變高”這種好事。
我現(xiàn)在也開(kāi)始懷疑，日本的女性真的希望這個(gè)國(guó)家徹底成為一個(gè)沒(méi)有性別差距的社會(huì)嗎？

cra********
國(guó)のTOPが馬鹿げた指數(shù)で動(dòng)いてる事に驚く。
ジェンダーギャップ指數(shù)は、そもそも指標(biāo)として使えない。
なぜ、文化、地政學(xué)的背景、GDP、産業(yè)構(gòu)造、人口規(guī)模など、あらゆる前提條件が異なる國(guó)同士を、単一の物差しで比較できるのでしょうか。
たとえば「男女平等で世界1位」とされるアイスランドは、人口約40萬(wàn)人、サービス業(yè)中心の経済構(gòu)造を持つ國(guó)です。
一方、日本は1億2千萬(wàn)人という大規(guī)模な人口を抱え、製造業(yè)や建設(shè)業(yè)といった労働集約型の産業(yè)を基盤(pán)に、輸出で成り立っている國(guó)です。
こうした國(guó)同士を同じ土俵で比較し、「日本は遅れている」と一面的に評(píng)価するのは、極めて非現(xiàn)実的です。
このような実態(tài)を無(wú)視した指數(shù)に政策判斷を委ね続ければ、かえって社會(huì)の実情に合わない制度が導(dǎo)入され、國(guó)の根幹が揺らぎかねません。

我很驚訝國(guó)家居然會(huì)參考這種荒唐的指數(shù)來(lái)制定政策?！靶詣e差距指數(shù)”根本不能作為衡量標(biāo)準(zhǔn)。
文化、地緣政治背景、GDP、產(chǎn)業(yè)結(jié)構(gòu)、人口規(guī)?！鲊?guó)的前提條件都不同，怎么可能用同一把尺子比較？
比如說(shuō)，被認(rèn)為“性別平等世界第一”的冰島，人口只有約40萬(wàn)，經(jīng)濟(jì)以服務(wù)業(yè)為主。
而日本人口1.2億，經(jīng)濟(jì)以制造業(yè)和建筑業(yè)等勞動(dòng)密集型產(chǎn)業(yè)為基礎(chǔ)，依賴出口。
拿這些國(guó)家放在同一標(biāo)準(zhǔn)下比較，然后說(shuō)“日本落后了”，這種評(píng)價(jià)極其不現(xiàn)實(shí)。
若繼續(xù)將這種脫離實(shí)際的指數(shù)當(dāng)作政策依據(jù)，反而可能引入不適合日本社會(huì)的制度，動(dòng)搖國(guó)家根本。

nnc
本日のニュースで、イギリスで男性の育児休暇の延長(zhǎng)を求めてデモが実施されたとありました。
たった２週間しか育休を取れないことに不満を持った父親達(dá)によるものです。
このランキングではイギリスは４位(G7トップ)であるのに、父親の育児休暇は十分に保障されていない。男性や父親の権利、育児參加は十分とは言えないのにトップに近いジェンダー平等ランキング。
そうした點(diǎn)から鑑みても、このジェンダー?ギャップがいかに「女性の権利が男性と比べどれ程保障されているか」という基準(zhǔn)に過(guò)ぎない事が分かります。

今天的新聞?wù)f，英國(guó)有一場(chǎng)要求延長(zhǎng)男性育兒假的示威活動(dòng)。
因?yàn)楦赣H最多只能休兩周育兒假，很多人感到不滿。
而這個(gè)排名中，英國(guó)是第4（G7中第一），但父親的育兒假卻沒(méi)有得到充分保障。
由此可見(jiàn)，這個(gè)“性別差距指數(shù)”其實(shí)只是衡量“女性相較男性享受了多少權(quán)利”的標(biāo)準(zhǔn)。

h_u********
結(jié)局これって、白人文化やキリスト圏の判斷だからね。
その通りやったら、幸せになるかと言ったらNO。ディストピアになりかねない（もうなりかかっている）。
そのうち日本はキリスト教が少ないから、多様性がない。キリスト信者を増やせと言ってきそうだよ。
日本にあった男女平等?公平であればよい。（それは目指すべき）

歸根結(jié)底，這種指數(shù)的判斷標(biāo)準(zhǔn)是白人文化、基督教圈的邏輯。
照他們那套做法走下去，能否變幸福？答案是NO，甚至可能走向反烏托邦（某種程度上已經(jīng)在走了）。
再這樣下去，說(shuō)不定還會(huì)有人批評(píng)日本缺乏多樣性，逼著大家信基督教。
只要是適合日本的男女平等、公平就好（當(dāng)然這是目標(biāo)）。

can********
幸福度でいうと、日本は男性比で女性が高いという世界でも例のない稀有な國(guó)。特定の指數(shù)で出した平等ナンチャラはさておき、幸福度の指標(biāo)も見(jiàn)るべきかなと。
ちな、前述の幸福度は日本の男性の幸福度が低すぎると見(jiàn)るのが正しいと思われます。

就幸福度而言，日本是一個(gè)極少見(jiàn)的、女性幸福度明顯高于男性的國(guó)家。
先不說(shuō)什么“平等指數(shù)”，我們更應(yīng)該看幸福度的指標(biāo)。
順帶一提，這一幸福度差異應(yīng)該主要是因?yàn)槿毡灸行缘男腋６忍土恕?br />
ko*****
日本では長(zhǎng)時(shí)間労働が當(dāng)たり前で、殘業(yè)無(wú)しでは仕事が回らない。女性が社會(huì)で活躍するためには、女性も男性も定時(shí)で帰れる仕組みを作らないと難しいと思う。
それができずに女性が活躍するなら少子化はますます加速する。三六協(xié)定で月30時(shí)間は普通のように扱われるが、１日1.5時(shí)間づつ殘業(yè)してたら子育ては誰(shuí)がするのか、そこから見(jiàn)直して欲しい。

在日本，加班是常態(tài)，不加班就無(wú)法維持工作運(yùn)轉(zhuǎn)。為了讓女性在社會(huì)上有所作為，必須建立一種男女都能按時(shí)下班的機(jī)制，否則就很難實(shí)現(xiàn)。如果不改變這種現(xiàn)狀，，少子化問(wèn)題只會(huì)更加嚴(yán)重。根據(jù)“三六協(xié)定”（勞動(dòng)時(shí)間協(xié)定），每月加班30小時(shí)已被視為正常，但若每天加班1.5小時(shí)，那育兒由誰(shuí)負(fù)責(zé)？這一點(diǎn)應(yīng)從根本上重新檢討。

cat********
いつも思うんだけど、単に歐米の価値観だけの意味の無(wú)い順位表にしか見(jiàn)えませんなぁ。
管理職に抜擢しようと思っても、責(zé)任が重くなるため避けようとする女性が多いです。
男性に求める結(jié)婚の條件が、年収500萬(wàn)円以上ということがありますが、女性に対する?yún)毪螚l件は聞かないですよね。
僕は、他の國(guó)々に比べて日本の男女平等を妨げている要素は低く、女性側(cè)がチャレンジしないだけと思いのですが…いかがでしょうか？

我一直覺(jué)得這不過(guò)是反映歐美價(jià)值觀的毫無(wú)意義的排名表而已。
即使想要提拔女性為管理層，也有很多人會(huì)因?yàn)樨?zé)任太重而避之不及。
很多女性在擇偶時(shí)要求男方年收入至少500萬(wàn)日元，但從沒(méi)聽(tīng)說(shuō)有人對(duì)女性的收入提出要求。
我覺(jué)得相比其他國(guó)家，日本阻礙男女平等的因素并不多，而是女性本身不愿挑戰(zhàn)而已……你覺(jué)得呢？

aa
男女関係なく、労働負(fù)荷を低くするしかない。男女平等で過(guò)去の専業(yè)主婦ありきの働き方に全員の働き方を合わせに行ったら、そりゃ子供は生まれない。夫婦のうち片方の時(shí)短勤務(wù)では家事育児の負(fù)擔(dān)とキャリア上での損失を片方に負(fù)わせることになる。男女が平等に働いた上で子どもの數(shù)を減らさないためには、9時(shí)?16時(shí)定時(shí)で殘業(yè)禁止、出張?夜勤の上限規(guī)制、適応除外業(yè)務(wù)などの抜け道なし、など労働負(fù)荷を減らすことが必要だと思う。そのためにはある程度の不便を許容する必要もある。

無(wú)論男女，都只能通過(guò)降低工作負(fù)擔(dān)來(lái)解決問(wèn)題。如果大家都要適應(yīng)以“專職主婦”為前提的過(guò)去式工作模式，那當(dāng)然不會(huì)生孩子。若夫妻中只有一方實(shí)行短時(shí)工作制，那所有的家務(wù)和育兒負(fù)擔(dān)以及職業(yè)上的犧牲就會(huì)落在一人身上。
如果希望在男女都全職工作的同時(shí)不減少孩子數(shù)量，那就必須實(shí)施強(qiáng)制性的“9點(diǎn)到16點(diǎn)準(zhǔn)時(shí)下班”、“禁止加班”、“出差夜班需設(shè)上限”、“不得有例外行業(yè)”等勞動(dòng)負(fù)荷減輕政策。為此必須接受一定程度的不便。

tei********
世界にはいろいろな宗教、文化、産業(yè)、その他、數(shù)多のパラメータがある?！改信降取工胜嗓趣いΑ⒍xからしてそれらのパラメータに左右されるものを、世界統(tǒng)一の指標(biāo)として用いるのは間違いだし、その指標(biāo)が高いことが善だとすることも誤り。
本當(dāng)に大事なことは、全員がハッピーになるやり方は存在しないと認(rèn)めたうえで、できるだけ多くの人が幸福になる方法を採(cǎi)ろうとすること。

世界上存在各種宗教、文化、產(chǎn)業(yè)及其他無(wú)數(shù)變量。所謂“男女平等”的定義本身就會(huì)受到這些變量的影響，將其作為全球統(tǒng)一的衡量指標(biāo)是錯(cuò)誤的，而且認(rèn)為該指標(biāo)數(shù)值高就是“好”也是一種誤解。
真正重要的是，承認(rèn)不存在“讓所有人都幸福的方法”，在此基礎(chǔ)上尋找讓盡可能多的人幸福的路徑。

yuu********
男女差別 と 男女區(qū)別 の違いがわからなくなることが多々ある。
スポーツ競(jìng)技を男女別に分けることは 區(qū)別 。
だけど、分けた結(jié)果 人気も分かれて 報(bào)酬が異なるようになるのは差別らしい。
身體的特徴から 重労働に向いているのは男性だと思うが、その重労働の職場(chǎng)でも 女性管理職を増やすように施策しないといけないのか？

我們常?；煜靶詣e歧視”和“性別區(qū)分”的概念。
比如將體育項(xiàng)目分為男女組是“區(qū)分”；
但如果因此而導(dǎo)致人氣和收入差異，那就被稱為“歧視”。
從身體特征來(lái)看，男性更適合重體力勞動(dòng)，但難道即便是這種崗位，也必須實(shí)施女性管理者比例提升的政策嗎？

by_********
正直、「女性が政治にもっと參加しないといけない」という考え方自體に違和感があります。
本來(lái)、政治に參加するもしないも個(gè)人の自由であって、「女性ももっと出ろ」「女性が少ないのは遅れてる」というのは、おかしいでしょう。
大事なのは「政治に參加したい人が、性別に関係なくチャンスを得られること」ではないでしょうか？
參加したいのに“女性だから”排除される、それは絶対に是正すべきですが、
「女性がもっと前に出るべき」と強(qiáng)制されるのも、別の形の不平等だと思います。
最近の風(fēng)潮は、「社會(huì)で活躍しないと価値がない」みたいな同調(diào)圧力を感じます。
でも本來(lái)、仕事や政治だけが人生じゃないし、家庭や地域に貢獻(xiàn)する形も立派な社會(huì)參加のはず。
「選べる自由」こそが平等の本質(zhì)だと思います。

坦白說(shuō)，我對(duì)“女性必須更多參與政治”這種觀點(diǎn)感到違和。本來(lái)，是否參與政治應(yīng)是個(gè)人自由。
像“女性太少是落后”的說(shuō)法是不合理的吧。真正重要的是“有意愿參與政治的人能不分性別地獲得機(jī)會(huì)”。
若因?yàn)樾詣e被排除，這當(dāng)然必須糾正；但被強(qiáng)迫“女性必須更積極參與”，這也是另一種不平等。
最近社會(huì)氛圍讓人感到“若不在社會(huì)上有所作為就沒(méi)有價(jià)值”的同調(diào)壓力。
但人生不只有工作和政治，家庭和社區(qū)的貢獻(xiàn)也是一種社會(huì)參與。
我認(rèn)為，“擁有選擇的自由”才是真正的平等。

abm********
「スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム」
グローバリストはある一定の指標(biāo)で世界を一律に評(píng)価するのが好きである。一方で民族主義者は指標(biāo)自體が多様であることの重要性を強(qiáng)調(diào)するので國(guó)際比較にさほど興味が無(wú)い。たとえばイスラム世界においては「各國(guó)のイスラム度」が発表されることもないし、男女平等という指標(biāo)も重視されない。そもそも平等という広範(fàn)な概念を職業(yè)や家柄や収入や民族ではなく、男女にばかり焦點(diǎn)をあてるのは恣意的かつ不平等な態(tài)度である。
自らが打ち立てた評(píng)価基準(zhǔn)に従って生きることが主體的な人生を送るためには極めて重要である。

瑞士智庫(kù)——世界經(jīng)濟(jì)論壇”，
這些全球主義者喜歡用某種統(tǒng)一標(biāo)準(zhǔn)來(lái)評(píng)估世界；
而民族主義者更強(qiáng)調(diào)指標(biāo)本身應(yīng)該具備多樣性，因此對(duì)國(guó)際比較并不熱衷。
比如伊斯蘭世界也不會(huì)發(fā)布什么“伊斯蘭程度排名”，也不會(huì)重視男女平等等指標(biāo)。
把“平等”這個(gè)廣義概念局限于性別，而不是涵蓋職業(yè)、出身、收入、民族等，是一種非常主觀而不平等的做法。
按照自己制定的價(jià)值標(biāo)準(zhǔn)生活，才是過(guò)上有主體性的生活的關(guān)鍵。

znc********
男女平等のランキングなんて気にしなくて良いと思います。それぞれの國(guó)の文化や経済、歴史上の違いがあるのだから比較なんて出來(lái)ないはずです。それに男女平等より共存の方が大切じゃないですかね？お互いに出來(lái)ることと出來(lái)ないこともあるのでそれを認(rèn)め合って補(bǔ)っていくことが大切だと思います。もちろん共通部分では平等であるべきだと思います。

完全不必在意什么男女平等排名。各國(guó)有不同的文化、經(jīng)濟(jì)和歷史，根本無(wú)法進(jìn)行公平比較。
我認(rèn)為“男女共存”比“男女平等”更重要。彼此承認(rèn)并彌補(bǔ)對(duì)方能與不能之處才是關(guān)鍵。
當(dāng)然，在共同領(lǐng)域中應(yīng)確保平等。

wai********
本件について、基準(zhǔn)がおかしい、日本の実情に合っていないから一喜一憂すべきではない、というコメントがありますが、女性として數(shù)十年間生きてきた人間として、殘念ながらこの國(guó)は決して男女平等であるとは言えません。
しかし、こういう議論に対して
?家事や育児をやらない男が悪い
?女性が責(zé)任ある役職に就きたがらない
等、責(zé)任を個(gè)人や特定の屬性に被せるのはいかがなものでしょうか。
なぜそのような事象が発生しているのか？個(gè)々人を責(zé)めるのではなく、社會(huì)の構(gòu)造に目を向けた議論を進(jìn)めてほしいと思います。

關(guān)于“標(biāo)準(zhǔn)不合理、日本實(shí)際情況不符、不值得在意”的說(shuō)法雖然存在，但作為一個(gè)幾十年來(lái)生活在這個(gè)國(guó)家的女性，遺憾的是我并不能認(rèn)同“日本是男女平等國(guó)家”這一觀點(diǎn)。
不過(guò)，在這種討論中，“家務(wù)育兒不做的男性才是問(wèn)題”、“女性自己不想擔(dān)任責(zé)任職位”
這樣的說(shuō)法其實(shí)是在將責(zé)任強(qiáng)加給個(gè)體或特定屬性。
應(yīng)當(dāng)追問(wèn)“為何會(huì)出現(xiàn)這些現(xiàn)象”？希望能更多關(guān)注社會(huì)結(jié)構(gòu)本身，而不是一味責(zé)備個(gè)人。

mat********
根本的な問(wèn)題として宗教の違いが有る。イスラムでは歐米では許容出來(lái)無(wú)い差が有るが、それをことさら問(wèn)題視しては居ない。しかし、女性は子供を産むから仕事には向かないなどの論調(diào)は、およそ現(xiàn)代の常識(shí)では納得出來(lái)る理由にならない。女性ならではの感覚や性に関係の無(wú)い能力で、女性が男性を上回る事も多い。我が國(guó)の成長(zhǎng)と発展が鈍化する原因の一つに、男性社會(huì)の持つ偏った既得権が、女性の社會(huì)進(jìn)出と活躍を妨げる事にある。人手不足もおかしな稅制で、パートで働くと損をする仕組みは如何なものか。政治も経営も多數(shù)決が基本の中では、女性のハンディは現(xiàn)実に數(shù)多存在する。これを不平等と言うのでは。

根本性的問(wèn)題之一是宗教差異。例如在伊斯蘭世界存在著歐美所無(wú)法接受的性別差異，但他們并不特別認(rèn)為那是問(wèn)題。
然而，“女性要生孩子所以不適合工作”這種言論在當(dāng)今社會(huì)已完全站不住腳。
女性在某些方面具有獨(dú)特的感性，其能力與性別無(wú)關(guān)，甚至常常超過(guò)男性。
我國(guó)發(fā)展遲緩的原因之一就在于男性主導(dǎo)社會(huì)中既得利益結(jié)構(gòu)的偏見(jiàn)妨礙了女性的參與和活躍。
人力短缺的問(wèn)題也與稅制有關(guān)，比如目前的制度讓打工的主婦吃虧。
在政治和經(jīng)營(yíng)中實(shí)行多數(shù)決原則的體制下，女性所受的實(shí)際劣勢(shì)無(wú)處不在。
這正是所謂的不平等。