特朗普的策略全部落空… 美中關(guān)稅戰(zhàn)的走向,霸權(quán)競(jìng)爭(zhēng)加劇
トランプの戦略はすべて裏目に…米中関稅戦爭(zhēng)の行方、そして覇権競(jìng)爭(zhēng)は激化へ
譯文簡(jiǎn)介
特朗普總統(tǒng)的任性政策正在動(dòng)搖全世界
正文翻譯

トランプ大統(tǒng)領(lǐng)の勝手気ままな政策が世界中を揺るがせている。その根底にはアメリカ第一主義があるが、最終的な競(jìng)爭(zhēng)相手は中國(guó)である。EV、ドローン、AIなど最先端技術(shù)で、中國(guó)が世界一になろうとしている。そのことにトランプは危機(jī)感を持っている。
中國(guó)は、アメリカと肩を並べる大國(guó)になりつつある。GDPでは日本を抜いて世界第二位になったし、軍事的にも急速に軍備を増強(qiáng)している。近代の世界の歴史を振り返ると、時(shí)代によってナンバーワンの國(guó)(覇権國(guó))が変わっていった。
特朗普總統(tǒng)的任性政策正在動(dòng)搖全世界。其根本是美國(guó)優(yōu)先主義,而最終的競(jìng)爭(zhēng)對(duì)手是中國(guó)。在電動(dòng)汽車、無(wú)人機(jī)、AI等尖端技術(shù)領(lǐng)域,中國(guó)正努力成為世界第一。對(duì)此,特朗普深感危機(jī)。
中國(guó)正在成為與美國(guó)并肩的大國(guó)。在GDP方面已超過(guò)日本成為世界第二,在軍事上也迅速增強(qiáng)?;仡櫖F(xiàn)代世界歷史,每個(gè)時(shí)代的霸主國(guó)都會(huì)發(fā)生變化。
19世紀(jì)はイギリスの時(shí)代(パックス?ブリタニカ)、20世紀(jì)はアメリカの時(shí)代(パックス?アメリカーナ)であった。では、21世紀(jì)中に中國(guó)の時(shí)代(パックス?シニカ)は到來(lái)するのであろうか。
アメリカの國(guó)力が相対的に低下し、中國(guó)が國(guó)力を増しているので、その可能性は十分にある。しかし、不動(dòng)産不況に見(jiàn)られるように、中國(guó)経済も不振になっており、建國(guó)100年目の2049年に世界一になるという夢(mèng)は実現(xiàn)するかどうか不明である。
19世紀(jì)是英國(guó)的時(shí)代(不列顛治世),20世紀(jì)是美國(guó)的時(shí)代(美利堅(jiān)治世)。那么,21世紀(jì)會(huì)迎來(lái)中國(guó)的時(shí)代(中華治世)嗎?
隨著美國(guó)國(guó)力相對(duì)衰退與中國(guó)實(shí)力增長(zhǎng),這種可能性確實(shí)存在。但如房地產(chǎn)泡沫所示,中國(guó)經(jīng)濟(jì)也面臨困境,提出的“2049年建國(guó)百年時(shí)成為世界第一”的夢(mèng)想能否實(shí)現(xiàn)尚不明朗。
トランプは、最大のライバルは中國(guó)だと考えている。軍事、外交、経済、あらゆる部門で、アメリカの覇権に中國(guó)が対抗している。トランプは、中國(guó)が世界一の座に就くのを阻止したいと考えている。
第二次大戦後の國(guó)際秩序をパックス?アメリカーナ(Pax Americana)と呼んできたが、その捉え方の背景にあるのが世界システム論である。
これは、國(guó)際社會(huì)を一つのシステムと考えて、それが歴史的にどのような変遷をとげていったかを考察するものである。その體系的な理論を提示したのは、イマニュエル?ウォーラーステインである。
ある一國(guó)の経済力が圧倒的に強(qiáng)くなって、その國(guó)が生産する商品の競(jìng)爭(zhēng)力が他のすべての國(guó)に対して優(yōu)勢(shì)になるような狀態(tài)を「覇権(ヘゲモニー、hegemony)」と呼ぶ。そのようなヘゲモニーを享受したのが、1625~1675年のオランダ、1815~1873年のイギリス、1945~1967年のアメリカである。
特朗普認(rèn)為,中國(guó)是最大的競(jìng)爭(zhēng)對(duì)手。在軍事、外交、經(jīng)濟(jì)等各個(gè)領(lǐng)域,中國(guó)都在挑戰(zhàn)美國(guó)的霸權(quán)。特朗普希望阻止中國(guó)成為世界第一。
戰(zhàn)后國(guó)際秩序被稱為美利堅(jiān)治世,而其背后是世界體系理論。這種理論將國(guó)際社會(huì)視為一個(gè)系統(tǒng),并研究其歷史變遷。這一系統(tǒng)性理論由伊曼紐爾·沃勒斯坦提出。
一個(gè)國(guó)家的經(jīng)濟(jì)力量極為強(qiáng)大,其生產(chǎn)的商品競(jìng)爭(zhēng)力對(duì)其他國(guó)家形成優(yōu)勢(shì)的狀態(tài)被稱為“霸權(quán)”。荷蘭在1625~1675年,英國(guó)在1815~1873年,美國(guó)在1945~1967年享受過(guò)這種霸權(quán)。
世界システム論には4つの特色がある。
第1は、ほぼ100年の周期で覇権國(guó)が交代するということである。ポルトガル→オランダ→イギリス→イギリス→アメリカと100年ごとに代わっている。
第2は、ナンバー?ワンである覇権國(guó)の支配に対して挑戦するナンバー?ツーの國(guó)が必ず存在するということである。挑戦國(guó)も、スペイン→フランス→フランス→ドイツと変化している。
しかし、覇権國(guó)にチャレンジしたその挑戦國(guó)とは別の國(guó)が、次の次期にヘゲモン(覇権國(guó))の座を占めることになる。
第3は、世界の覇権の交代の契機(jī)が世界的規(guī)模での戦爭(zhēng)であるという考え方である。その時(shí)代の軍事大國(guó)すべてを巻き込むような戦爭(zhēng)が、ほぼ30年間続くと、覇権國(guó)が入れ替わる。別の表現(xiàn)をすれば、「30年戦爭(zhēng)」が國(guó)際秩序を変えるのである。
いずれの場(chǎng)合も覇権の交代が約30年間続く戦爭(zhēng)によってもたらされている。第一次世界大戦と第二次世界大戦をまとめて計(jì)算すれば、1914年に始まり1945年に終わっているから、これまた「30年戦爭(zhēng)」と考えてよい。
第4は、海軍力を國(guó)力の指標(biāo)としていることである。第二次世界大戦までは、海軍力はほぼ経済力と正の相関関係にあり、この指標(biāo)を基準(zhǔn)に世界各國(guó)の國(guó)力順位づけを行っても現(xiàn)実からさほど乖離することはなかった。
世界體系理論有四個(gè)特點(diǎn)。
第一,幾乎每一百年霸權(quán)國(guó)會(huì)更替。葡萄牙→荷蘭→英國(guó)→美國(guó),每一百年更替一次。
第二,總有一個(gè)國(guó)家挑戰(zhàn)霸權(quán)國(guó)的統(tǒng)治。挑戰(zhàn)國(guó)從西班牙→法國(guó)→德國(guó)不等。然而,挑戰(zhàn)霸權(quán)國(guó)的國(guó)家并不會(huì)成為下一個(gè)霸權(quán)國(guó)。
第三,世界霸權(quán)的更替是通過(guò)全球規(guī)模的戰(zhàn)爭(zhēng)實(shí)現(xiàn)的。這樣的戰(zhàn)爭(zhēng)大約持續(xù)三十年后,霸權(quán)國(guó)就會(huì)更替。
第四,以海軍力量作為國(guó)力的指標(biāo)。二戰(zhàn)前,海軍力量幾乎與經(jīng)濟(jì)實(shí)力成正比,用此指標(biāo)對(duì)各國(guó)國(guó)力進(jìn)行排名不會(huì)偏離現(xiàn)實(shí)。
世界システム論が正しければ、つまり、世界が過(guò)去の歴史と同じようなコースを辿るとすれば、以下のように推論できるはずである。
第1の100年周期については、パックス?アメリカーナが成立したのが1945年であるから、それが終わるのは100年後の2045年頃である。
第2の挑戦國(guó)については、いずれかの國(guó)がアメリカの覇権にチャレンジする。
第3の「30年戦爭(zhēng)」については、2025年頃に大國(guó)間で戦爭(zhēng)が勃発し、それがほぼ30年間続く。
第4の國(guó)力の指標(biāo)としての海軍力については、経済力が必ず軍事力に転化し、それが世界を動(dòng)かしていくと考えてよい。
如果世界體系理論是正確的,并且世界按照歷史相同的軌跡發(fā)展,可以推測(cè)如下:
第一,一百年的周期來(lái)看,美利堅(jiān)治世于1945年開(kāi)始,一百年后即2045年結(jié)束。
第二,某國(guó)會(huì)挑戰(zhàn)美國(guó)的霸權(quán)。
第三,三十年的戰(zhàn)爭(zhēng)將于2025年左右爆發(fā),并持續(xù)約三十年。
第四,海軍力量作為國(guó)力指標(biāo),經(jīng)濟(jì)力量必然轉(zhuǎn)化為軍事力量并影響世界。
第1については、今でもパックス?アメリカーナは続いており、2045年頃までアメリカが覇権國(guó)であり続けると推論できる。
第2については、挑戦國(guó)は、GDPでアメリカに次ぐ第2位の中國(guó)である。中國(guó)は、中華人民共和國(guó)樹(shù)立から100年後に世界一の大國(guó)になることを目指して國(guó)力を増強(qiáng)している。覇権國(guó)がアメリカから中國(guó)に交代する。つまり、パックス?アメリカーナからパックス?シニカに変わるということになるのかどうか。
第3の大國(guó)間の「30年戦爭(zhēng)」については、第二次大戦後は、米露英仏中などの大國(guó)は、いずれも核武裝しており、核抑止力が効いている以上は、大國(guó)間の直接的な戦爭(zhēng)は起こりえないと考えるのが常識(shí)であろう。しかし、東西冷戦時(shí)代には、朝鮮戦爭(zhēng)、ベトナム戦爭(zhēng)と、大國(guó)間の代理戦爭(zhēng)的な戦爭(zhēng)は起こっている。
第二次大戦後の冷戦が1989年の「ベルリンの壁崩壊」で終わり、冷戦後の世界が始まったとすると、しばらく平和が続いた後、2022年2月にウクライナ戦爭(zhēng)が勃発した。そして、2023年10月には、ハマス?イスラエルの戦爭(zhēng)が始まった。これらを、21世紀(jì)の30年戦爭(zhēng)の開(kāi)始と見(jiàn)れば、これから2050年頃まで様々な戦爭(zhēng)が続くことになる。
第4の問(wèn)題は、國(guó)力の指標(biāo)を海軍力とすることが妥當(dāng)かどうかである。中國(guó)は、急速に軍事力、とりわけ海軍力の増強(qiáng)を図っている?,F(xiàn)在、空母「遼寧」と「山東」と「福建」を保有しており。さらに、4隻目も建造することを明言している。
第一,美利堅(jiān)治世仍在繼續(xù),推測(cè)美國(guó)會(huì)保持霸權(quán)國(guó)地位至2045年左右。
第二,挑戰(zhàn)國(guó)是GDP排名第二的中國(guó)。中國(guó)計(jì)劃在成立一百年后成為世界第一大國(guó),霸權(quán)將從美國(guó)轉(zhuǎn)移到中國(guó),即從美利堅(jiān)治世轉(zhuǎn)變?yōu)橹腥A治世。
第三,關(guān)于三十年的大國(guó)戰(zhàn)爭(zhēng),二戰(zhàn)后美國(guó)、俄羅斯、英國(guó)、法國(guó)、中國(guó)等大國(guó)皆擁有核武器,核威懾力使大國(guó)間直接戰(zhàn)爭(zhēng)不太可能。然而,冷戰(zhàn)時(shí)期朝鮮戰(zhàn)爭(zhēng)、越南戰(zhàn)爭(zhēng)等代理戰(zhàn)爭(zhēng)仍有發(fā)生。冷戰(zhàn)于1989年柏林墻倒塌后結(jié)束,冷戰(zhàn)后的和平持續(xù)一段時(shí)間后,2022年2月烏克蘭戰(zhàn)爭(zhēng)爆發(fā),2023年10月哈馬斯-以色列戰(zhàn)爭(zhēng)開(kāi)始。如果將此視為21世紀(jì)三十年戰(zhàn)爭(zhēng)的開(kāi)端,那么各種戰(zhàn)爭(zhēng)將持續(xù)到2050年左右。
第四,海軍力量作為國(guó)力指標(biāo)的是否妥當(dāng)。中國(guó)正在迅速增強(qiáng)軍事力量,特別是海軍力量,已擁有“遼寧”號(hào)、“山東”號(hào)、“福建”號(hào)航母,此外,還明確表示將建造第四艘。
以上のように検討すると、パックス?シニカがパックス?アメリカーナに取って代わる可能性は皆無(wú)だとは言えないであろう。
なお、世界システム論によれば、覇権國(guó)に挑戦する國(guó)とは別の國(guó)が次の覇権國(guó)になる。つまり、アメリカに挑戦する中國(guó)ではない國(guó)が臺(tái)頭するというのである。それはどの國(guó)か。インドが候補(bǔ)となりうるであろう?!弗ぅ螗嗓纹胶停ē靴氓?インディカ)は実現(xiàn)するのであろうか。
綜上所述,不能完全排除“中華治世”取代“美利堅(jiān)治世”的可能性。然而,根據(jù)世界體系理論,挑戰(zhàn)霸權(quán)國(guó)的國(guó)家并不會(huì)成為下一個(gè)霸權(quán)國(guó)家。也就是說(shuō),不是挑戰(zhàn)美國(guó)的中國(guó),而是另一個(gè)國(guó)家將崛起。那么會(huì)是哪個(gè)國(guó)家呢?印度可能是一個(gè)候選國(guó)家。“印度治世”會(huì)實(shí)現(xiàn)嗎?
しかしながら、世界システム論が今の世界に適用できるか否かは問(wèn)題であり、
相互依存関係が深まり、経済のグローバル化が進(jìn)んだ今日の世界においては1980年代に流行した世界システム論では十分に把握できない現(xiàn)象も生じている。競(jìng)爭(zhēng)の側(cè)面のみならず、協(xié)力の分野にも注目すれば、覇権の議論は時(shí)代遅れかもしれない。たとえば、地球溫暖化対策は、人類が共同して取り組まねばならない課題である。
さらには、BRICSの力が増大するなど、アメリカの一極世界が揺るぎ、世界は多極化の様相を呈してきた。
ところが、アメリカ第一主義を掲げるトランプの登場(chǎng)で、國(guó)際協(xié)調(diào)主義が背後に追いやられてしまった。トランプ政権は、地球溫暖化対策に取り組むためのパリ協(xié)定、さらには感染癥対策に國(guó)境を越えて取り組むWHO(世界保健機(jī)関)からアメリカを脫退させた。
然而,世界體系理論是否適用于當(dāng)今世界還是個(gè)問(wèn)題。在相互依存關(guān)系加深、經(jīng)濟(jì)全球化加速的今天,1980年代流行的世界體系理論已經(jīng)無(wú)法充分解釋一些現(xiàn)象。不僅要關(guān)注競(jìng)爭(zhēng),還要關(guān)注合作領(lǐng)域,霸權(quán)的討論可能顯得過(guò)時(shí)了。例如,應(yīng)對(duì)全球變暖是人類必須共同努力的課題。此外,隨著金磚國(guó)家實(shí)力的增強(qiáng),美國(guó)主導(dǎo)的單極世界格局正在動(dòng)搖,世界呈現(xiàn)出多極化的趨勢(shì)。然而,隨著特朗普提出“美國(guó)優(yōu)先”政策,國(guó)際協(xié)作主義被推到了次要位置。特朗普政府還讓美國(guó)退出了為應(yīng)對(duì)全球變暖而制定的《巴黎協(xié)定》,以及跨國(guó)合作應(yīng)對(duì)傳染病的世界衛(wèi)生組織(WHO)。
トランプの関稅攻勢(shì)は、世界一の大國(guó)であるアメリカが世界をねじ伏せている格好となっている。
ドルを基軸通貨とするアメリカは、関稅の他に、通貨、つまり為替レートという武器も持っている。1985年のプラザ合意のように、ドル安に誘導(dǎo)することによって、貿(mào)易赤字を縮小する道も殘されているのである。
関稅攻勢(shì)を仕掛けるトランプは、覇権國(guó)アメリカの力を再認(rèn)識(shí)させている。さらに、ウクライナ戦爭(zhēng)の停戦交渉もガザでの和平も、アメリカの世界一の軍事力を背景にしたものである。
それだけに、世界システム論は過(guò)去の遺物ではなくなったようである。世界の覇権が中國(guó)に移るのを阻止する戦いを展開(kāi)しているトランプは、皮肉なことに世界システム論の有効性を裏書きしているように見(jiàn)える?!敢啒貒?guó)」という概念にトランプは固執(zhí)している。
特朗普的關(guān)稅攻勢(shì)使得作為世界頭號(hào)大國(guó)的美國(guó),展現(xiàn)了其壓制全球的姿態(tài)。以美元為基礎(chǔ)貨幣的美國(guó),除了關(guān)稅外,還擁有貨幣即匯率這一武器。正如1985年的廣場(chǎng)協(xié)議,通過(guò)引導(dǎo)美元貶值,美國(guó)還可以縮小貿(mào)易逆差。特朗普發(fā)起的關(guān)稅攻勢(shì)再次讓人認(rèn)識(shí)到霸權(quán)國(guó)家美國(guó)的實(shí)力。此外,無(wú)論是烏克蘭戰(zhàn)爭(zhēng)的停戰(zhàn)談判,還是加沙的和平,都以美國(guó)的世界第一軍事力量為背景。
因此,世界體系理論似乎并未成為過(guò)去的遺物。特朗普展開(kāi)阻止世界霸權(quán)轉(zhuǎn)移到中國(guó)的斗爭(zhēng),諷刺的是,這似乎驗(yàn)證了世界體系理論的有效性。特朗普對(duì)“霸權(quán)國(guó)”這一概念相當(dāng)執(zhí)著。
評(píng)論翻譯
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佐々木公
トランプ=米國(guó)民 ホラで政治はできない
特朗普=美國(guó)人民,政治不能靠空談
dangrcaution
小學(xué)生の頭で考えるお遊びに世界が付き合わされる困ったちゃんだ。
全世界都被迫參與小學(xué)生式游戲,煩死了。
yksanbon
何故、米國(guó)有権者はこの人を選んだのだろうか?
為什么美國(guó)選民會(huì)選這個(gè)人呢?
N*******
最後のアメリカに挑戦するナンバーツーはドイツなの? ソビエト連邦でなく?最後は1945-67なんだろうからWW2以降な気がするが
最后挑戰(zhàn)美國(guó)的第二強(qiáng)國(guó)是德國(guó)?不是蘇聯(lián)嗎?最后是1945-67年,所以感覺(jué)是二戰(zhàn)之后的。
M*******
選挙の前からわかっていたこと。
どうせ、ズブのド素人がポピュリズム/プロパガンダ
だけで大統(tǒng)領(lǐng)になっただけの話。
早く辭任/もしくは弾劾しないと世界中がとんでもないことになる。
選舉前就已經(jīng)知道的事情。無(wú)非就是一個(gè)徹頭徹尾的外行,僅憑民粹主義和宣傳就當(dāng)上了總統(tǒng)。
如果不趕快辭職或彈劾,全世界都要遭殃了。